外国語は文化まで理解しないとー
久しぶりの英語での会議、なんか疲れた(-""-;)。
5年ぶりぐらい?
聞き取りは最初の1分で戻ったんだけど、しゃべろうとすると、上手く言葉が出てこない。
新しい技術用語をしゃべろうとする度に、もしかしたら和製英語なのでは?と頭がよぎって、スピーキングがたどたどしい。
やっぱり語学も、メンテナンスが必要だよなぁ(¬ε¬)。
関係ないけど、以前、英語で打ち合わせをした時の話。
取引先のイギリス人がプライベートの話をし始めた。
「クリスマス・プレゼントは何がいい?」←そいつ
「何でもいいわ。」←そいつの妻
「何でもいいじゃわからないよ。どんなものでもプレゼントするよ。」
「本当に何でもいいの?」
「どんなに高いものでも買ってあげるよ。」
「どんなに高くても?」
「ああ。」
「じゃあ、離婚して欲しいの。」
↑
オレは、ここで笑ってしまった。
しかし、笑っているのは、俺一人。
他の外国人は、離婚が日常茶飯事なので、オチにもならないらしい。
ちなみにオチは、その後の彼の台詞。
「ワーオ!トゥーエキスペンシーブ(too expensive)」(一同笑)
日本人じゃあ、理解できないよね?
こういう微妙な違いも積み重なるから、英語での会議は疲れちゃうよ~。
(ノД`)
塩豚にならないよー
アメの豚肉が安く売っていたので、塩豚にしてみたんだけど、一週間しても赤いまんまで、ビビッたぞ!
(ΟдΟ∥)
三週間目でやっと飴色になってくれて、本日、料理と相成りましたが、切り開いたら、まだそこは赤いまんま。
(((; ゚д゚)))
国産なら、一週間で芯まで飴色だよ。
三週間って、結構強めの塩が必要なんですけど・・・ヾ(-_-;) 。
しかし、アメ製は、防腐剤とか発色剤とか、やりたい放題だなぁ。
多分、としか言い様がないですが、何十回も作った経験から、明らさまに色の変わり具合が違うぞ。
すぐに焼いて喰ってたら気がつかないよ。
TPPで、これから、こんな豚肉を食わされるのか?(ノД`)
(って、アメはTPPを辞めたんだっけ、、)
あ、その塩豚を使ったカルボナーラの方は、美味しくできましたとさ。
(⌒▽⌒)V
牛骨らぁ麺マタドール
綾瀬で打ち合わせだったので、帰りに北千住の「牛骨らぁ麺マタドール」に寄ってきました。
有名店ですが、開店時間に行ったので、10分ぐらい待ちで入れました。
牛骨スープが売りですが、コンソメみたいな感じではなくて、あくまで和風。
でも和ダシは使っていない感じ。
深みのあるおいしいスープで、五臓六腑に染み渡る感じ。
旨いっす!(〃^¬^〃)
麺は多加水麺でもっちりツルツル。
オレにとっては今一なんだけど、これは好き好きですね。
一緒に行ったヤツは旨いと言っていたし。
ローストビーフも旨い。
ネギは、千住ネギって、地元のヤツなのかな?
全体的に丁寧に作ってあって、完成した一品料理みたい!
近くに行ったら、是非寄ってみてください♪
でも、ラーメン一杯で、1100円って、結構なお値段で。(ノД`)