Ikinari Stake
先日、「いきなり!ステーキ」に行った時に、カミさんと英訳で揉めた!ヾ(-_-;)
カミさんは、"suddenly"を主張。
でも、日本訳だと”突然に”って意味じゃん?
ちょっと違うよね?
「いきなり」は「行き成り」で、行ったらすぐにってこと。
「最終的にはステーキは食べるつもりでいたんだけど、その前のスープやサラダをすっ飛ばして」って感じだよね?
それに対して、”突然に”は、「全く予期していなかったけど、不意に」って、意味。
なので、"steak first"じゃないか?
って、それも違うような、、、
日本語のコピーが秀逸すぎると、英訳が難しいよね♪
以下、Facebook に書いたときのコメント。
Right awayとかImmediateかねぇ、その意味なら?
instantとかprompt, pronto?
Anytimeって感じかな。
海外出店するなら、Stake expressはどうか?笑
それでは私からはMinute Steakで。
ちと安いイメージすぎるかも(^_^;)
だだの英訳なんだけど、色々と性格がでるねー。
色んなブログの色んな集客方法
2016.06.12 @Faceook********************
2月ぐらいからブログをやり始めた。
現在は、過去にfacebookに投稿した文章を再編集して載せているだけなので、特にfacebookの友達には通知していない。
(ので、知らない方もいるでしょうけど、良かったらよんでね♪)
やり始めたついでに、ある実験を行なった。
独自ドメインで運用しているメインサイトと同じ内容のものを無料ブログサイトに同時に掲載し続けたらどうなるか?
選んだのは、アメブロ、gooブログ、はてなブログ。
wordpressで作成したオリジナルサイトは簡単なSEOプラグインが入っているだけ。
他は無料ブログサイトが勝手にやっているSEOのみ。
3ヶ月経った現在のgoogleの検索結果が、添付の画像だ。
検索結果は、オリジナルサイト、アメブロ、はてなブログ、gooブログの順。
日によって、アメブロとはてなブログが入れ替わる程度だ。
じゃあ、アクセスはこの順番か?と言うと、そうではない。
オリジナルサイトは、twitterで更新通知をツイートしているが、他はそのまま何もしていない状態。
一日平均のページビューは、
オリジナル → 10~20 アメブロ → 40~80 gooブログ → 60~120 はてなブログ → 5~10
なんと、gooブログが飛び抜けてアクセスがある。
(もちろん、googleアナリティクスでの数値)
実はブログの宣伝は、SEOだけではなく、コミュニティーの充実も重要なのではないか?
********************2016.06.12 @Faceook
gooブログやアメブロは、この辺のコミュニティー機能が充実している。
ブログを書こうとログインすると、他のユーザーのブログ一覧が出てきたり、『いいね』や『あしあと』をポチれる。
機能としては、gooブログとアメブロは同じぐらいだが、gooブログの方が参加メンバーが多いのかな?
まあ、ブログやる人は、参考にしてください。
まだ続けている。
「canonical」の問題とかあるけど、まあ、影響は出ていない。
googleのランキングも、この頃とは、ちょっと変わってきたのかな?
ラーメンケーキ
2016.06.04 @Faceook********************
新宿駅を歩いていると、変なお惣菜が並んでいるなぁと思って、よく見てみると、何と!ケーキ!!
話のネタに買ってみましたぁ。
ラーメン好きなオレはもちろんラーメンケーキ。
********************2016.06.04 @Faceook
他に餃子ケーキもあったから、セットで買えばよかったかな(笑)。
麺の部分がモンブランの上のマロンクリーム。
スープのところは、紅茶のゼリー。
味も美味しかったよ♪
食べログ見たら、閉店って書いてあったけど、地下街の改装に伴う閉店みたい。
会社自体は営業しているから、他の店舗で買えるよ。
でも、メイプリーズからスイーツパラダイスへ、名前が変わったのかな?
公式ページ→ スイーツパラダイス ケーキショップ
ちいちゃいフラペチーノ
2016.06.03 @Faceook********************
今日、スタバの前を通ったら、ストロベリーフラペチーノを貰った。
小さくて可愛くて、固めてストラップにしたいくらい("⌒∇⌒")
そう言えば、今月の新作のチーズケーキのヤツは大人気だね。
ウチの娘も飲みたがってた。
でも、売り切れが多いみたいね♪
公式 店舗検索→ 大手町東京サンケイビル店
********************2016.06.03 @Faceook
結局、チーズケーキフラペチーノは飲めずじまいだった。
しかも、その後に再販は無し。
売り切れ続出なら、これこそ再販すべきだお。
クリエイトの無い世が、もうすぐ、クリエイト
人工知能が発展して奪われる職とかの話になると、最終的に残るのは、「クリエイトする職業」とかって結論になる。
はぁ?
そんな君たちは、どんだけのモノをクリエイトしているつもりなんだよ!
例えば絵画。
人気のある色彩、人気のある構図、人気のある筆使い、人気のある・・・・・・
これらの情報を全て入力して、一枚の絵を完成させれば、世界一の絵画が完成するんだよ。
もしも世界一でなければ、入力項目が足らないだけ。
芸術だって、結局は統計学によって導き出せるんだ。
そして、統計学こそコンピュータの最も得意とするところ。
最終的には人間はコンピュータにボロ負けだ。
断言しよう!
最終的に残る職業というものは、無い。
ただし、残すことは出来る。
エジソンの最初の発明品って、なんだか知ってる?
自動投票システム。
しかしながら、全く導入に至らなかった。
野党が牛歩戦術に使用できないと言う理由からだ。
(「必要は発明の母」と言う言葉はココから生まれたのかな?必要とされてないモノは、発明したってしょうが無いって意味だね?)
更に、インターネット端末が普及してきて、個人の投票が識別できるようになると、政治家は要らなくなるなんて言われていた。
だって、個々の議案を直接国民投票すれば、いいんだもん。
人類は、間接民主主義からやっと卒業できて、理想としていた直接民主主義に移行できる。
な~んてことには、ならないよ┐( ̄~ ̄)┌。
何故なら、自らの職業を無くしてしまう法案を政治家が通すことなんてないからだ。
将来的には政治家が決めるより、人工知能が決定したほうが、より理想的な、より最大多数の最大幸福を実現した決定が出来る様になる筈。
でも、上記の経緯を鑑みても、そんなことにはならないよね?
政治家と言う職業だけじゃない。
これからは、どの職業を残して、どれを潰すのか?
これらをみんなで選択していく時代がやってくる。
どの職業が残るのかではなく、どの職業を「残す」のかは、国民一人一人が参政して決めていくようになるよ。