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あのなつ日記

毎日、色々な事を考えてます。

基本的自衛権

コラム

何故、戦争が憲法で認められていないのに、自衛権は認められているのか?
自衛隊発足時の名前、「警察予備隊」と考えれば合点がいくと思う。

日本国内で、銃をぶっ放す悪い人がいたとする。
警察が取り囲んで、逮捕しようとするでしょ?
銃じゃなくて、戦車だったら?戦闘機だったら?

それ以上の火力で押さえ込んで、逮捕が不可能と判断されれば、射殺命令も出るでしょ?
それが自衛権
自国の領土内、領海内の治安を維持する権利と捉えればいいと思う。

この自衛権、拡大解釈する事も可能。
外国にいる自国民の生命、財産を守る為として、出張っていくのも自衛権だと主張出来ちゃう。
と言うか、過去の戦争は、全て自衛の名の元に戦争を起こしていると言っても過言ではないよ。
日本だって、先の大戦、自国の権益を守る為と称して戦争を起こしているんだよ。

その反動で、必要最小限の最初に説明した領内自衛権に限定したのが、現在日本国が持ちうる自衛権

なので、集団的自衛権なんてあり得ない。
90年代後半から、日米安保を日米同盟に言い換えて、着々と何かを準備している輩がいる。

日本は米国に基地の為の土地を貸す。
その代わり、米国は日本が侵略されたときには、守らないといけない。
って、学生時代に習ったけど、最近は違うのか?

でも、日米同盟としたって、ダメなんだよ。
日本国が持ちうる自衛権が領内に限定されている以上、日米領内の治安維持を目的とした戦闘しかあり得ないよ。

P.S.
以前、中森明菜の「少女A」をもじった替え歌があったけど、あれは秀逸。

♪いわゆる憲法九条なのよ、日本の立場をしらなすぎるの、あなた♪
♪軍隊なんかは、持ってないけど、似た様なモノは日本も持っているのよ~♪
♪じええた~い、じーええたい。♪