あのなつ日記

毎日、色々な事を考えてます。

カフェって言えばオシャレだと思ってる?

マスコミとかで、カフェ=喫茶店だと解釈している記事が多いよ~。
今日もテレビで、喫茶店のお洒落な呼び方みたいな感じで、カフェと使っていた。
公共的に情報を提供しているんだから、キチンと調べて欲しい。

こんな誰も読んでいないようなFBの書き込み時でさえ、一応確認して書いているんだよ。
今回、書くにあたって調べてみたら、wikiは間違ってたけど┐( ̄~ ̄)┌。

カフェの文化は、ウィーンやザルツブルクで花開いたと言われている。
政治や経済、哲学、音楽、文学、物理学についての議論を交わす場所として発展した。
学者や軍人、はたまた革命家の社交場といった趣か?
日が暮れてくると、アルコールを注文する人もいる。

これがイギリスに渡ったときに、変化する。
元々、イギリスにはコーヒーショップと呼ばれる形態の店があったのだけれども、カフェが渡ってきたとき(一時的)に、コーヒーショップ=カフェとなった。
ここから、アルコールが主のパブへと発展した。
パブと区別する為に、旧来のコーヒーショップは、アルコール類の販売を停止した。
このカフェからパブとコーヒーショップへの分化が最重要ポイントd( ̄▽ ̄)!

日本は明治になって、上記の分化後にイギリスからそのまま輸入した。
カフェはそのままカフェ、コーヒーショップは喫茶店と訳した。
(大正文学とかに良く出てくるカフェーは、ホステスを侍らした特殊なカフェの事で、今で言うキャバクラかな?)

なので、カフェは分化する前の総称、喫茶店はコーヒーショップに分化したあとの形態のことで、カフェ≠喫茶店。
簡単に区別すると、アルコールを出すか出さないか。
結構この辺、ごっちゃになっているよね?

ちなみにイタリアやスペインのバールもカフェの事。
バールからバーに分化したからまたややこしい?(笑)